どうも、自分がやりたいことを見つけて自由にお金を稼げるような世の中を作る
起業支援コンサルタントのおさむです。
最近、やりたいことが多すぎて睡眠不足気味です。でも、やりたいことをやっているからか、不思議と疲れることはないんですよね。とか言ってると突然体調を崩すパターンなので、睡眠不足にならないように作業効率をあげていきたいと思います。皆さんも体調には気をつけてくださいね。
今回のテーマは「お金を稼ぐとはどういうことか」です。
お金ってなに?
そもそも論ですが、お金ってなんなんでしょう?
これそんな重要じゃないからサッといきます。
社会が価値を付与した紙切れです。
物々交換だと欲しいものを持っている人を探して、しかもその人が欲しい物を持ってないと交換できない。欲しいものを手に入れるのにハードルが二つあって煩雑なんですよ。遠くにいる人と物々交換しようと思うとさらに大変なことになる。だから欲しいものが手に入りやすいように共通の価値を表す「お金」というものが生み出されたんです。
つまり、お金は価値をみんなが共通して認識できる形にしただけのものです。お金は欲しいものを手に入れるための手段であって、それ自体は目的にはならないはずなんですね。
お金を稼ぐ=相手が欲しいものを提供する
これでお金の正体がわかりましたね。
お金とは欲しいものを手に入れるために払うもの。
つまりお金を稼ぐということは人が欲しいと思うものを提供することです。
日本ではお金を稼ぐというとなんか悪いことみたいなイメージを持っている人がまだまだ多いですよね。でも、よく考えてみて欲しいんですよ。いつもお金を払うとき、それはなぜ払っていますか?
コンビニでアイスを買いました。100円払います。
これ当たり前の光景ですよね。これでコンビニのオーナーはいくらかお金が稼げたわけです。結果として従業員もそれでお金が稼げるわけです。
コンビニでアイスを売る行為は悪い行為ですか?
、、、そんなことないですよね。
簡単にいうとお金を稼ぐってこういうことです。
もう一つ例をあげましょう。
占いなんかもそうですね。
デパートとかで占い師の方がいるコーナーありますよね。
結婚したいのに全然結婚できる気がしない。どうしたら結婚できるんだろー。って悩んでいる人はお金払って占ってもらったりしますよね。
占い師さんは別に何かくれるわけじゃないです。その方が身につけている方法であなたの運勢を占ってくれる。そして、具体的な行動や気をつけるべきことなどをアドバイスしてくれる。こうやって悩みを解決する手助けをしてくれるわけです。
これって悪い行為ですか?
形のないものって見えないしわかりにくいんですけど、アイスを売るのも占いで悩みを解決する手助けをしてあげるのも、相手が欲しい価値を提供してあげるからその対価としてお金をもらうんです。
お金をたくさん稼ぐ人は社会にたくさん貢献している人
これでお金を稼ぐということがどういうことがわかってきたと思います。
ここまでの話をふまえると、お金を稼いでいる人はどんな人ですか?
、、、。
そう、人が欲しいものを提供できる人、他人に貢献している人です。
ということは、お金をたくさん稼ぐ人はそれだけたくさんの人に貢献している。もしくは、それだけ大きな問題を解決してあげているということなんですね。
それなら、お金稼ぎたいですよね?
胸張ってお金稼ぎましょう。そのために、自分はどんな人のどんな悩みを解決してあげられるのか?どんな人にどんな貢献ができるのか?これを一緒に考えていきましょう。
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